2018年03月23日
肩が抜けるような痛み・腰痛

おはようございます!
痛み専門療術院の伊藤です。
長い雨も止んで、春らしい日差しがいっぱい降り注いでいます。
さて、
お母様の介護をされている女性。
廊下を歩くときお母さまに右肩に両手をかけてもたれさせるように歩くといいます。
そのせいか、右肩関節が抜けるような痛さが出るようになったそうです。
また慢性的な腰痛にもお悩みでした。
この方の情報を読んでいきますと、
右肩は肝臓の脈管システムエラーと関節包、滑膜の傷。
肩関節が抜けそうな痛みは、関節を支える力も弱っているので
実際に亜脱臼状態でもあります。
腰痛は筋膜、筋腱接合の傷、坐骨の耐用システムのトラブルでした。
これらの調整施術を行い、可動的検査をしますと
Kさん「肩は窓を拭くような動きがいたかったけどなんともありません!腰も曲げても痛く無いし背骨に力が入る」
とのことでした。
施術自体はほんの数分で楽になられました。

★★痛み専門・原因除去整体院「いとうカイロ療術院」新ホームページ★★
◎◎いとうカイロ療術院第1ホームページ◎◎
★施術曜日★
月・火・水・木・金・土 9:00〜19:00
※第1、3、5金曜日は、新城当院の施術日
(金曜日は早期終了の場合がございます)
※第2・4金曜日は設楽町田口(9:00〜16:00)
※土曜日は(9:00〜16:00)
定休日 日曜・祝日
★★当院の施術は★★
当院は、エビデンス(科学的根拠)に基づいた「痛み取り専門療術院」です。
単純な痛みの原因のほとんどは筋肉のトラブルが多いのですが、
特に慢性的な痛みは、筋肉ばかりが原因ではなく他の部位の異常を「脳」がサインとして信号を発信しているケースも多く見られます。
基本的に筋肉トラブルの痛みやコリは、筋肉を軟らかくすることで、痛みが消えますが、
凝っているところを強く揉んだり、叩いたり、押したりしては逆効果です。
「骨の矯正」をいくら行ってもその場しのぎで大して意味がありません。
筋肉が緊張している限りいつまでも骨格の歪みは起きます。
当院では「脳反射キャッチ検査」でその人からの原因をつかみ、
原因除去調整をすることで驚くほど早く改善いたします。
まずはお電話ください。
完全予約制 0536−23−8172
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Posted by たっつぁん! at 08:00│Comments(0)
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