2018年03月18日
椎間板ヘルニアの痛み???

おはようございます!
痛み専門療術院の伊藤です。
日中は家の中より外の方が暖かく感じます。
のんびりと日曜日を過ごします。
さて、
臀部から下肢の痛みと脛のシビレで
最初の病院でいわれたのが腰椎椎間板ヘルニア。
良くならないためトリガーポイント注射の病院に行き、
痛みの治療を受けたが、
やはりすねのシビレは取れないことをいったら
「椎間板ヘルニア」だからといわれ、そこでの治療も断念。
ネットで探して辿り着いたのが当院という女性。
2番目の病院も最終的には構造異常理論に行きつきますか・・・
そもそも脛のシビレはヘルニアが神経根を圧迫しているから出ているのではないのです。
脛の筋肉が過緊張で血液循環が悪くしびれを起こしています。
3か月以上も痛みが続いていると、痛みにも過敏になります。
痛みは個人差もありますが、また休職中で復帰への不安感、
痛みの恐怖心など痛みを誘発するきっかけはいくらでもあります。
しかし痛みやシビレが出るというのはやはり原因が取れていないからよくならないのです。
脳反射キャッチで調べていくと、上記の痛み、恐怖、不安に加え
筋膜、筋繊維、筋原線維の老廃物排出ができない、など検出しました。
それらを含めての調整施術をしますと、
Оさん「立っても痛みもシビレもでていません!」
とのお返事。
構造の異常にとらわれていると、本質が見えてきません。
焦点が原因に合致すると、治癒も早いようです。

★★痛み専門・原因除去整体院「いとうカイロ療術院」新ホームページ★★
◎◎いとうカイロ療術院第1ホームページ◎◎
★施術曜日★
月・火・水・木・金・土 9:00〜19:00
※第1、3、5金曜日は、新城当院の施術日
(金曜日は早期終了の場合がございます)
※第2・4金曜日は設楽町田口(9:00〜16:00)
※土曜日は(9:00〜16:00)
定休日 日曜・祝日
★★当院の施術は★★
当院は、エビデンス(科学的根拠)に基づいた「痛み取り専門療術院」です。
痛みの原因のほとんどは筋肉のトラブルが多く、特に慢性的な痛みは、
筋肉の緊張(硬い・コリ)が原因となっております。
基本的に筋肉を軟らかくすることで、痛みが消えますが、
凝っているところを強く揉んだり、叩いたり、押したりしては逆効果です。
また、筋肉が緊張している時には、
筋肉に縮む力が働きますので、
筋肉の力で少しずつ骨、関節が引っ張られることで歪んでいきます。
(骨格のゆがみは痛みの原因ではありません)
「骨の矯正」をいくら行ってもその場しのぎで大して意味がありません。
筋肉が緊張している限りいつまでも骨格の歪みは起きます。
当院では「脳反射キャッチ検査」でその人からの原因をつかみ、
原因除去調整をすることで驚くほど早く改善いたします。
また筋肉が原因の場合はトリガーポイント筋・弛緩療法で
筋肉を軟らかくして痛みを消し、正常な筋肉に戻します。
「その場で痛みが消失」し「原因除去で根本解決」もできます。
まずはお電話ください。
完全予約制 0536−23−8172
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Posted by たっつぁん! at 08:00│Comments(0)
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